
「1階の部屋」ってどうなの?選ばれる理由と後悔しないコツ
賃貸でも購入でも、なんとなく敬遠されがちな“1階の部屋”。
「防犯面が心配」「日当たりが悪そう」といった印象を持つ人も多いかもしれません。
しかし実は、1階の部屋をあえて選ぶ人も少なくないのが事実。
「価格」「利便性」「生活スタイル」とうまくマッチすれば、むしろ快適な選択肢になることも。
今回は、1階のお部屋に住むことのメリット・デメリット・向いている人の特徴・選ぶ際のチェックポイントなどを、リアルな視点でお届けします。
■ 1階の部屋、選ばれる主なメリット
● 家賃・購入価格が安くなる傾向
同じ間取り・面積・築年数でも、1階は上層階に比べて価格が抑えられていることが多いです。
賃貸なら月数千円、購入でも数十万〜百万円単位で違う場合も。
「家賃を抑えて広さや立地を重視したい」
「予算内で少しでも新しい物件を探したい」
という方にとっては、大きなメリットです。
● 上り下りがなく生活が楽!
荷物の搬入・ベビーカー・高齢の方の生活など、階段やエレベーターの使用が不要なのは1階の魅力。
特に買い物が多い方や、ペットを飼っている方には非常に便利です。
● 専用庭やテラス付き物件も
マンションやアパートによっては、1階に専用庭・テラス・ウッドデッキなどが付いていることも。
家庭菜園や洗濯物の外干しなど、ちょっとした屋外スペースを活かせます。
■ 注意しておきたいデメリット
● 防犯面への配慮は必須
やはり1階の最大の懸念点は「防犯性」。外から侵入しやすい位置にあるため、窓・カーテン・鍵の性能や設計には注意が必要です。
▶ 対策例:
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面格子付きの窓を選ぶ
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二重ロック・オートロック付き物件を選ぶ
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センサーライトや防犯ブザーを併用する
● 日当たりや湿気が気になる場合も
物件の向きや周辺環境によっては、日が入りにくく湿気がこもることも。
特に北向き・高い建物に囲まれた立地では、カビ対策や換気が重要です。
● 視線・生活音が気になることも
通行人や車がすぐ近くを通るため、カーテンの開閉や音の伝わりが気になる人もいます。
防音カーテンや植物での目隠しなど、プライバシー対策があると快適さが変わります。
■ こんな人には「1階」が向いています
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・高齢者や足の悪い家族と同居している方
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・ペットを飼っている(散歩がしやすい)
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・子どもがいてベビーカーや荷物が多い
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・ガーデニングやDIYが趣味
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・音に敏感で上の階の足音が気になる
“ラクさ”や“自由度の高さ”を重視する人には、実は1階の方が合っていることも多いのです。
■ 物件選びで見るべきポイント
1階物件を選ぶ際にチェックしたいポイントはこちら:
・窓やベランダが道路に面していないか
・周囲の目線を遮る工夫がされているか
・日当たりや風通しは問題ないか
・湿気対策(床下換気や通気口の有無)
・セキュリティ設備の充実度
また、近隣住民の層や管理体制も確認しておくと安心です。
■ 実際に住んでみた人の声
・「子育て世帯には本当に便利。玄関からベビーカーでそのまま出られるのが助かる」
・「音が響きやすいので、逆に上の階の物音が気にならない」
・「庭で植物を育てたり、子どもと水遊びしたりできて楽しい」
・「防犯面は最初気になったけど、セキュリティ付き物件にしたら不安はなくなった」
■ ディスカバリサーチのご提案
ディスカバリサーチでは、1階住戸に向いている生活スタイルや防犯対策をふまえて、最適な物件をご紹介しています。
「本当に1階ってアリなの?」「防犯性が心配」など、初めての方でも安心して相談できるよう、プロの視点でサポートいたします。
価格も利便性も譲れないあなたに、“1階”という選択肢、ぜひ見直してみませんか?
